

2020年05月06日
34のジグヘッドΣ('◉⌓◉’)の種類と選択
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本日はご訪問いただき、誠に有難うございます。
これからも、日々精進していきたいと思います。
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こんばんわ チビわんです。
5月末まで外出自粛 。・゜・(ノД`)・゜・。 辛いです。。。
でも、GWなのか?分かりませんが陽性者が減少傾向であるのは嬉しい限りです。
さて、今回は34さんのジグヘッドの種類と選択です
34からアジング専用として販売している種類は4種類です。
Diamond Head(ダイアモンドヘッド)

・ジグのダイアモンドカット!:これはあらゆる角度からの潮の流れに抵抗を感じ取れるように加工したみたいです。フック形状もかなり特徴的なオープンゲイブ!アジの吸い込みスピードが0.2秒で吸い込み後の吐き出し時にフックするよう工夫がなされている。
しかし、吾輩が住む大阪ではダイアモンドヘッドのオープンゲイブはなかなか使い勝手が悪い。なぜならば「アジが小さいから。」・゜・(ノД`)・゜・。
アジの聖地では、オススメできる商品であるが、関西でのオカッパリから狙えるアジは20cm以下がメインである。
このフックでは効率が悪いのである。
でも!!Σ੧(❛□❛✿) さすが!34さん関西アジングアングラーの為に開発されたのが、ストリームヘッドである。
STREAM HEAD(ストリームヘッド)

・「関西では皆さんが豆アジと言っておられるアジがメインなのですよ、だからそのマメがフッキング出来るジグヘッドを作って!」
その依頼でできたのが!このジグです。
「開発者の一文をコピーします。」
通常の針の軸は真っ直ぐでないといけないとされており、通常のジグヘッドのどれを取っても曲がった軸を使用しているジグヘッドは存在しません。
では何故ストリームヘッドは軸を曲げなければいけなかったかですが、ご存知のように15cmの前後のアジは活性が高く、小さく吸い込んだり吐いたりを活発に繰り返すので、なかなかフッキングが出来ないのです。なので、どうしても早掛け形状にしたかったのですが、針軸が真っ直ぐだと外側に向いてしまい、バレが多発したので軸を曲げる事で針先が内側に少し向く様になり、今迄だったら針先が乗っかるだけだったのが刺さり込む様になりました。これでバレが激減しました。ちょっと異様な形なのですが、これが良いのです。
ただご使用に当って、少し工夫をして頂きたいのです。このフック何もしなくてもフッキングします。
なので通常のタイミングでアワセられますとスッポ抜けます。ラインを張る様に止めて頂くと間違いなくフッキングしますし、ワンテンポ遅らせてからアワセて頂けますと確実にフッキング致します。これがその工夫です。 簡単でしょう。これだけで今迄散々煮え湯を飲まされてきたあの豆アジが釣れます!
ザ豆

・ネーミング通り、豆アジをフッキングするために考案したジグヘッドなのです。
フック自体は、豆アジの口の大きさに合わせて当然小さくし、幼体である豆アジのリリースを考えてバーブレス(スレ針)だけれども外れにくい、という絶妙の独自形状。
ZEROGRA HEAD(ゼログラヘッド)

・ジグに樹脂製コーティングを施して、浮力を与えた。フォールをよりゆっくりと見せることが可能に…また樹脂をまとうことで
潮の抵抗を感じやすく、軽量ジグヘッドでも存在感も感じやすく、どなたでも軽量ジグヘッドが扱い易くなります。
「操作方法」
操作方法は、軽くラインテンションを張るだけ。
テンションを張るだけでレンジキープが可能です。
深いレンジに入れたい場合は、フリーフォールで落とすとその他のジグヘッドより多少遅くフォールする程度で同じように狙いのレンジに投入することが出来ます。
不思議なことにテンションをかけるとすぐに横に水平移動するようにレンジキープできるため、今までロッドワークでレンジキープしていた作業がほとんど不要になります。
超スローにさびく程度で構いません。
余計なアクションは、レンジキープの妨げになります。
糸ふけは追従するようにリールを巻き回収するだけです。
アタリがあっても大アワセは必要なく、手首で軽くテンションを張るだけ結構です。
特徴的なジグヘッドなんですが、未だ吾輩は、どんな状況下で使用しすれば効果的なの分かってない。。・゜・(ノД`)・゜・。
もっと勉強しなくてわぁ〜〜。・°°・(>_<)・°°・。
でわ でわ このへんで・・・

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34からアジング専用として販売している種類は4種類です。
Diamond Head(ダイアモンドヘッド)

・ジグのダイアモンドカット!:これはあらゆる角度からの潮の流れに抵抗を感じ取れるように加工したみたいです。フック形状もかなり特徴的なオープンゲイブ!アジの吸い込みスピードが0.2秒で吸い込み後の吐き出し時にフックするよう工夫がなされている。
しかし、吾輩が住む大阪ではダイアモンドヘッドのオープンゲイブはなかなか使い勝手が悪い。なぜならば「アジが小さいから。」・゜・(ノД`)・゜・。
アジの聖地では、オススメできる商品であるが、関西でのオカッパリから狙えるアジは20cm以下がメインである。
このフックでは効率が悪いのである。
でも!!Σ੧(❛□❛✿) さすが!34さん関西アジングアングラーの為に開発されたのが、ストリームヘッドである。
STREAM HEAD(ストリームヘッド)

・「関西では皆さんが豆アジと言っておられるアジがメインなのですよ、だからそのマメがフッキング出来るジグヘッドを作って!」
その依頼でできたのが!このジグです。
「開発者の一文をコピーします。」
通常の針の軸は真っ直ぐでないといけないとされており、通常のジグヘッドのどれを取っても曲がった軸を使用しているジグヘッドは存在しません。
では何故ストリームヘッドは軸を曲げなければいけなかったかですが、ご存知のように15cmの前後のアジは活性が高く、小さく吸い込んだり吐いたりを活発に繰り返すので、なかなかフッキングが出来ないのです。なので、どうしても早掛け形状にしたかったのですが、針軸が真っ直ぐだと外側に向いてしまい、バレが多発したので軸を曲げる事で針先が内側に少し向く様になり、今迄だったら針先が乗っかるだけだったのが刺さり込む様になりました。これでバレが激減しました。ちょっと異様な形なのですが、これが良いのです。
ただご使用に当って、少し工夫をして頂きたいのです。このフック何もしなくてもフッキングします。
なので通常のタイミングでアワセられますとスッポ抜けます。ラインを張る様に止めて頂くと間違いなくフッキングしますし、ワンテンポ遅らせてからアワセて頂けますと確実にフッキング致します。これがその工夫です。 簡単でしょう。これだけで今迄散々煮え湯を飲まされてきたあの豆アジが釣れます!
ザ豆

・ネーミング通り、豆アジをフッキングするために考案したジグヘッドなのです。
フック自体は、豆アジの口の大きさに合わせて当然小さくし、幼体である豆アジのリリースを考えてバーブレス(スレ針)だけれども外れにくい、という絶妙の独自形状。
ZEROGRA HEAD(ゼログラヘッド)

・ジグに樹脂製コーティングを施して、浮力を与えた。フォールをよりゆっくりと見せることが可能に…また樹脂をまとうことで
潮の抵抗を感じやすく、軽量ジグヘッドでも存在感も感じやすく、どなたでも軽量ジグヘッドが扱い易くなります。
「操作方法」
操作方法は、軽くラインテンションを張るだけ。
テンションを張るだけでレンジキープが可能です。
深いレンジに入れたい場合は、フリーフォールで落とすとその他のジグヘッドより多少遅くフォールする程度で同じように狙いのレンジに投入することが出来ます。
不思議なことにテンションをかけるとすぐに横に水平移動するようにレンジキープできるため、今までロッドワークでレンジキープしていた作業がほとんど不要になります。
超スローにさびく程度で構いません。
余計なアクションは、レンジキープの妨げになります。
糸ふけは追従するようにリールを巻き回収するだけです。
アタリがあっても大アワセは必要なく、手首で軽くテンションを張るだけ結構です。
特徴的なジグヘッドなんですが、未だ吾輩は、どんな状況下で使用しすれば効果的なの分かってない。。・゜・(ノД`)・゜・。
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でわ でわ このへんで・・・
Posted by tibiwan at 12:50│Comments(0)
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