そろそろバチ降臨ですかねぇ=

tibiwan

2016年02月29日 22:30

  こんばんわ ちびわんです。

 そろそろ…バチ・シーズン到来!ですねぇ〜

 メジャーなバチルアーをチョイスしてみました。

ナチュラム ★シーバス用バチルアー 厳選お試し5本入りセット★

●【WANDER(ワンダー) ESG】バチルアー超定番の人気ルアー、これが無いと始まりません!
●【コルセア】振り幅が大きく、アピール大!多くのアングラーの中で人一倍アピール力を強めたい状況でお使いください!
●【ベイルーフ マニック】振り幅小さく、動きのピッチが速いルアーとなります。コルセアとのアピールの使い分けでローテーションください。飛距離も出ます。
●【にょろにょろ S】細身のシルエット、動きはかなり弱いため、アピール力の強いルアーに食わない状況でお使いください。
●【エクスセンス トライデント 115S AR-C】飛距離抜群、遠距離仕様!届かないポイントへのアプローチ用にお使いください

 ⭐️これだであればOKではないでしょうか! 

デュオ(DUO) ベイルーフ マニック

●新たなフィールドで発揮される微振動アクションの威力。マニックは全く新しいコンセプトのもとにデザインされています。その外見からバチ用と判断されがちですが、シンプルが故にその対応力はベイトを選びません。唯一無二のアクション「マニックムーヴ」が生み出す繊細な波動が、従来通りのアプローチではもはや反応しない、ハイプレッシャーのメジャーポイントや、警戒心の強いランカークラスの攻略において圧倒的な威力を発揮します。セカンドモデルの115mmは、16gのウエイト設定によりジグミノーに匹敵するキャスト性能を備え、これまで投入できなかった干潟や遠浅サーフなど様々なフィールドでの使用が可能となります
●ボディ形状はもちろんのこと、設定幅の狭い比重、浮力、ウエイトポジションなど、多くの要素を完璧にセットアップし、その微細なバランスのもとに実現されるマニックのアクションは、水の抵抗により自動的に生み出されるS字や尻振りアクションに対し、タイトロールオンリー。リトリーブを開始すると素早くアクションが立ち上がり水面直下へと浮上し絶妙な引き波を発生します。ボディはテール部のフックアイを内側にずらし先端を尖らせた超低抵抗設計

⭐️マニックは私も持ってます。なかなか良いですよ!飛距離も抜群ですし、シンキングでもトップでも使用でします。
                 (トップはフロントにプラ板をチューン)

ラッキークラフト(LUCKY CRAFT) WANDER(ワンダー) ESG

●ワンダーはシーバスシーンに「シンキングペンシル」のと言う、ジャンルを打ち立てた記念碑的存在です。シーンに登場してから現在まで、その実績は衰えず、「不朽の傑作」と言っても過言ではありません。使い手を選ばず、得られる圧倒的な飛距離とリトリーブするだけで演出するナチュラルなローリングアクションが身上です。シーバスを魅了するアクションはスイミングのみならず、フォーリングアクションにも秘められています。「ワンダリングフォール」と称されるボディを揺らしながら、沈下するアクションは決定的なバイトチャンスを演出します。

ジャクソン(Jackson) にょろにょろ S

空気抵抗を排除した驚愕の飛距離。ローリング水平沈下姿勢。スローリトリーブによるにょろにょろ尻振りアクション。ノーマルリトリーブではくねくねウォブリングアクション。特製縦アイ強化シングルフック採用。待望の12.5cm新登場

アムズデザイン(ima) CALM(カーム) 80 S バチカラー(限定品)

●いよいよ待ちに待った早春のバチヌケシーズン!産卵を終えたシーバスが体力を回復させるために荒食いをする早春の代名詞とも言えるパターン、それが「バチパターン」。大量に発生し尚かつ捕食が簡単なバチはこの時期のシーバスにとって恰好のベイトになるが、食いが浅くなかなかヒットに持ち込めない難攻不落なパターンであるのも事実。限定バチカラーはそんなシビアな状況を打破するための専用カラー!
●バチヌケシーズンをより楽しむために重要なのがカラー選択とルアーの泳層。オールマイティーにはパールベース。プレッシャーが高いポイントや明るいポイントではダーク系が効果的。更に、ライズが頻繁にあれば表層狙いが定番ですが、少し潜らせて目先を変えると意外に釣れることも!パールベースとダーク系カラー、そしてkomomo 110S counterなどのやや深めの泳層のルアーはケースに欠かせません!

エバーグリーン(EVERGREEN) コルセア

●バチパターン、低活性時に威力を発揮。ユニークなボディ形状に低重心成型ウエイトを最適セッティング。シンキングペンシル「コルセア65」はバチパターン、小型のベイトを偏食するセレクティブな状況下で最も威力を発揮します。
●ベイトエスケープアクション。アクションはオリジナルの85より小刻みなタイト蛇行アクション。徐々にリーリングスピードを上げると、ある一定の速度でベイトが逃げ惑うかのようなエスケープアクションをイレギュラーに引き起こします。

タックルハウス(TACKLE HOUSE) R.D.C ローリングベイト TypeR Lipless

●ローリングベイトではないローリングベイト
●「自由」を第一とするレジスタンスでは、ローリングベイトのリップを取り去ることも自由。しかし、リップのないこの形は、ローリングベイト開発時からテストを行っていたモデルでもあります。ローリングアクションを生み出すためのリップを取り去ったこのモデルの泳ぎは、ただ巻きでスローなS字、ひとたびジャークを加えるとリップ抵抗がない分アピール抜群のスライドアクション。「ローリング」ではないローリングベイトです。

アムズデザイン(ima) Aldente(アルデンテ) S

●近距離戦でも安定したスイミング姿勢
●水面急浮上でターゲットレンジを素早くキープ
●大きく揺れる引き波でターゲットに猛烈アピール
●単なるダウンサイジングではなく、中・長距離で活きるAldente 95Sに対して、魚との距離感・スピード・アクションといった面で一線を画した、より多くのシチュエーションをカバーするAldente 70Sが出来上がった。Aldente 95Sはそのサイズと適度なウエイトにより中・長距離戦で抜群の性能を発揮。極スローから水面に浮上し淡い引き波とゆらぎロールアクションで水面を強くした数多くのシーバスを捕獲してきた。それに対してAldente 70Sは中・近距離戦を重視したモデル。特に近距離戦においては流れがゆるいケースも少なくなく、ウエイトのあるシンペンではスイミング姿勢やスピード、アクションでマッチザバイトに対応しきれず見切られやすいため、苦戦を強いられる場面が多い。

邪道 ヤルキスティック93

●村岡マサッチさんプロデュースのやる気満々でなんとも表現しがたいルアー「ヤルキスティック」。



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